勝っても負けても止められないっ!
フットボールのコアマガジン
FootBall LIFE zero Vol.4
フットボールライフ・ゼロ Vol.4
定価500円+税
- 浦和レッズをアジアチャンピオンに導いた英雄
- ロブソン・ポンテ「浦和の人たちは僕の家族だよ!」
-
浦和レッズがリーグ初優勝を遂げ、アジアの頂点にも立った黄金時代の中心に君臨していたロブソン・ポンテ。そのポンテが、今も愛するレッズについて、そして浦和を離れてからの1年と引退した現在の生活など、日本のファンに向けて熱く語ってくれた! 当時のレッズはなぜ強かったのか? 彼がレッズを離れたのはなぜなのか? その後のレッズが弱体化したのはなぜなのか? そこには、ポンテの浦和に対する深い愛情が存在している。すべてを本音で語る必読の超ロングインタビュー!
- ホルヘ・ミム〜ラの「あなたのお宅にお邪魔します」
- ダビド・ビスコンティ「ヴェルディと戦うときは特に力が入ったね!」
-
Jリーグ開幕年から横浜マリノスの中心として活躍し、その後もアビスパ福岡やサガン鳥栖などでプレーするなど、日本サッカーと深いつながりを持つアルゼンチン人助っ人ビスコンティの自宅に、ご存知ホルヘ・ミム~ラが訪問。アルゼンチンの地方の街で優雅に暮らすビスコンティに、当時の思い出や現在の生活について語ってもらった!
- 聞いてみなけりゃ、分からない
-
「toto BIGのCMで森三中が歌う替え歌の歌詞を全部知りたい!」
- ロンドン発・ぶらり大人の小旅行
- ゼロから再出発を果たした名門ウインブルドンを巡る旅
-
かつて“クレイジーギャングス”として人気を博しながら、財政破綻により消滅してしまったイングランドの名門ウインブルドン。しかしそのウインブルドン・サポーターがゼロから作り上げ、9部から再出発を果たしたAFCウインブルドンが、着々と階段を登り続けて表舞台に再登場しようとしている。そんなウインブルドンの4部昇格戦を巡る旅に出掛けた。
- 定人観測スペシャル! 大きくなった天才児と5年ぶりの再会!
- ネイマール「もちろん目標は、W杯での優勝さ!」
-
フットボールライフとネイマールの出会いは、まだ彼が14歳のときだった。あれから6年、その天才児は確実にステップアップし、今ではブラジル代表の中心にまで成長を遂げた。取材に訪れたとき、ネイマールは当時のフットボールライフ誌を見て大喜び。懐かしい当時の話から、世界から注目されている現在の心境など、楽しく真面目に語ってくれた!
- コラム「ネイマーが欧州へ移籍しない理由とは?」
- 連載コラム「カベルネ・ソーヴィニョン 熟成のフットボールメモリー」3杯目
- [十番の夜]フットボール何でも放談
- えのきどいちろう×木村元彦「日本では教条主義的にサポーター文化が広がった」
-
大好評企画の第4弾! 今回のゲストは、「オシムの言葉」が大ベストセラーとなったノンフィクション作家の木村元彦氏。ホスト役えのきどいちろう氏とともに繰り広げた話の数々は、過去最高のディープさと面白さ! 必読の10ページ!
- 訪問されちゃった!? インタビュー
- ホセ・ペケルマン「昔は栄養不足で大成しない選手も多かった」
-
南アW杯後、日本代表監督就任の噂もあった元アルゼンチン代表監督ホセ・ペケルマン(現コロンビア代表監督)。そのペケルマンを突撃取材するつもりだったホルヘ・ミム~ラが、なぜか逆に自宅に訪問されてしまう展開に! しかし目の前に現れた大物監督は実に気さくで親切な紳士だった。アルゼンチンサッカーの育成改革をやり遂げた名監督が、当時の苦労や成功の舞台裏を語ってくれた。
- ホルヘの取材後記
- サッカーを陰で支える人々
-
第1回「ぴあ株式会社」
- 日本サッカー温故知新
-
Jリーグ名作ユニフォームを振り返る
- Jリーグ入りを目指すSC相模原の常務に聞く!
-
「夢はこれですって言えるのはいいことです」
- 特別レポート ~SC相模原の2011年を振り返る~
-
「SC相模原のあるべき姿」
- 岡村麻純のコンビニ栄養学
- 骨折しないための食生活を!
- 日本全国ホームタウン「食道楽」
- 麺の細道[山形編]
- 四コマ漫画「編集会議はまた今度!」
- 超豪華ビッグプレゼント!
- 編集後記
- フットボール・バー